プロ家庭教師って普通の家庭教師とどこが違うの?何かいい勉強方法を教えてくれるの?どんな人がいるの?そんな疑問にお答えするべくプロの家庭教師に焦点を絞って情報をまとめました!

家庭教師に勉強を教えてもらい受験合格するぞ!と意気込んでいる男の子

プロ家庭教師は勉強方法を教えてくれるの?

プロ家庭教師は子供に、当然勉強方法を教えます。
ただ、人には向き不向きがあり、プロ家庭教師自身がうまくいった方法が、その子供にも合うかというと、それはまた別問題です。
しかし、生の体験談ですから真実であり、それでうまくいった人も実際いるわけですから、試してみる価値はあるでしょう。
暗記方法にしても、書いて覚える人と、見て覚える人がいます。
書いて覚える方法一択のような時代もありましたが、見て覚える方法のほうが向いている子供もいます。
人それぞれです。
最終的には、その子自身が見つけていくことでもあります。
勉強が楽しくなり、身が入るようになれば、自然と自分で見つけようとします。
家庭教師は、楽しくなるほど理解させるのが仕事です。
理解していないことを暗記するのも計算するのも、苦役でしかないわけですから、理解できるように説明をうまくできるかどうかです。
説明がうまいと言われる家庭教師でも、どの子どもからもそう言われるわけではありません。
やはり、相性というのはあり、それは大きく影響するものです。
マンツーマンですからなおさらです。
相性の合う家庭教師と出会い、説明を聞いて理解を進め、勉強方法も言われたとおりに実行してみて自分に合っていたら取り入れる、というのが理想でしょう。
プロ家庭教師で志望校を目指したいなら、勉強方法を教わるにはもともと勉強面でうまくいっていた家庭教師を選ぶことです。
とりあえず出身大学を参考にして選ぶことになるでしょうが、大学全入の時代になって久しいですし、AO入試や帰国子女枠で大学に入っている可能性もありますから、一般入試で難関大学に入ったかどうかを確認したほうがいいでしょう。
子供に望むのは、一般入試で難関大学に入れる学力なわけですから。

お願いしたプロ家庭教師の偏差値が低い!これは詐欺?

子供の成績がなかなか上がらない場合には家庭教師を雇って指導を依頼するご家庭が多いのですが、家庭教師だと学生がアルバイト感覚で働いている場合があります。
そこで最近ではプロ家庭教師に依頼をするご家庭が増えていますが、プロであればこの道で生活しているだけあって教え方が抜群に上手い人が多いです。
難しい性格の子供に対してもその対処の仕方をよく理解しているので指導力を発揮してくれてとても頼りになる存在ではありますが、お願いしたプロ家庭教師の卒業した大学の偏差値が予想以上に低い場合があります。
これは詐欺かどうか考えてしまう人もいますが、相手を騙す意図がなければ詐欺とは言いにくいです。
確かにお願いしているプロ家庭教師の出身大学の偏差値は高いことに越したことはないのですが、そもそも家庭教師は誰でも行うことができて教師の偏差値が低いとできないと言うものではないです。
そのためお願いしたプロ家庭教師の出身大学の偏差値が低くても詐欺ではないのですが、問題はその人が嘘をついていた場合です。
出身大学を偽って実際に卒業したところよりも偏差値の高い大学を卒業したと言っていたのであればこれは詐欺に当たりますが、そうではなく雇った後でお願いしたプロ家庭教師の出身大学が分かった場合には詐欺には当たらないです。
偏差値が高いプロ家庭教師でも教え方が抜群に上手い人はいますし、逆に偏差値が物凄く高くても教え方があまり上手くなく子供の成績をなかなか上げられない人もいます。
ですからプロ家庭教師の偏差値によって指導力があるかどうかを決めるのは難しく、それだけで能力があるかどうかを決めることはできないのです。
ただ偏差値の高い大学を出た人にお願いしたいのであれば、契約をする前にどこの大学を卒業したのかをしっかりと聞くべきであってそれによってその人に家庭教師の依頼をするかどうかを決めるのが良いです。

プロでも迷う?家庭教師の教え方と生徒の性格

プロ家庭教師になるためには何はともあれ、生徒に好かれなければなりません。
学校や塾の授業とは異なり、家庭教師は1対1で教えなければならないため、生徒に嫌われては一巻の終わりです。
好かれる方法はいろいろありますが、まずは生徒の性格を把握したうえでそれに合った教え方をするのことがプロ家庭教師の第一歩であるといえます。
生徒の性格に対してのプロ家庭教師の教え方は大きく分けて3つあります。
1つ目は褒めて伸ばすタイプです。
2つ目ははっきりと間違いを訂正して本人の反骨精神を生かすタイプです。
3つ目は感情を抑えて冷静に淡々と進めていくタイプです。
1つ目に関して、正解したら褒めることは当たり前ですが、間違っていてもその過程があっていたり、惜しかったりしたらそこまではできたとして褒めるところを見つけることが必要になります。
このタイプを用いる生徒は機嫌を損ねないようにしていくのがポイントとなるので、極力叱らないことが重要になります。
2つ目に関して、こちらは逆に叱ることも必要になります。
単純に叱るだけでなく、もっと努力しないとこのままでは希望校に入れないことを適宜言い続けることが重要になります。
このタイプを用いる生徒は調子に乗りやすく、成績の浮き沈みが激しい傾向にあるのでこちらがしっかりと手綱を抑えてコントロールしていく必要があります。
3つ目に関して、このタイプを用いる生徒は反抗心が強く、自己中心的なタイプです。
このような生徒は過度に接しても亀裂が生じてしまうので、感情を抑えて淡々と進めていくことが必要になります。
重要なのは生徒がいい成績をとっても必要以上に褒めないことがポイントです。
これにより、先生に認められたいという自分の欲望が願望に代わっていくので、最も伸びる可能性があるタイプになります。
これらのタイプが重なることがあるので、よほど気を付けておかないと、プロでも教え方に迷いが生じてしまいます。